【インフルエンザ予防法】

(^p^)インフルエンザよぼうといえば、「うがい、てあらい」がゆうめいれすが
(^p^)いがいとしられていないのが「はなあらい」れす。おこのみでどうぞ。


(^p^)＜はなあらいのしかた＞よういするもの：こっぷ、しお、ぬるまゆ（みずでもよい）。

(^p^)１．こっぷにしおをいれて、ぬるまゆ（またはみず）をすこーしいれて、 かきまぜる。
　　　　しおがとけてきたら、ぬゆまゆ（またはみず）をついかして、
　　　　せいりしょくえんすいをつくる（なめてみて、うみのみずとおなじぐらいのこさのあじ）。

(^p^)２．りょうほう、または、かたほうのはなのあなから、そのしおみずをすって、くちからだす。
　　　　（うまくくちからだせないひとは、むりしないで、とちゅうまですって、それをはなからまたもどす。）
(^p^)ずびずびっ・・・ごくっがふがほげへごふぼほっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(^p^)いんふるえんざういるすは、しっけによわいらしいれす。

(^p^)へやのしつどをあげたいときには、せんたくもの（たおるなど）を、
(^p^)しつないようのものほしなどにかけて、へやぼしすると、
(^p^)てっとりばやくしつどがあがるます。

(^p^)また、よりもっとしっけをほっするひとには、
(^p^)ゆぶねにおゆをはって、おふろのとをあけっぱなしにするほうほうもあるます。

【赤ずきんたかし】

ぱしへろんだす童話「赤ずきんたかし」

(^o^)「たかしちゃん、おばあちゃんの所へこの荷物を持っていってちょうだい」
(^p^)「わかるますたｗｗｗｗｗｗｗいってきまするｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


(^p^)「おぎゃｗｗｗｗｗｗおばーやんいますかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(~o~)「まーたかしちゃんよく来たわねぇいらっしゃい」


(^p^)「んひｗｗｗｗｗこのにもつわたしにきますたｗｗｗｗｗｗついでにとちゅうで
　　　　きれいなはながさいてたのでつんできますたよｗｗｗｗｗｗｗ」
(~o~)「まあまあありがとう。たかしちゃんは優しいのねえ」


(^p^)「んひっｗｗｗｗｗｗｗｗぼきてんすだもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^p^)「（グー･･･）てんすはおなかがすきますたｗｗｗｗｗｗｗ」
(~o~)「わかったわ、いまお茶にするからね」


(^p^)「うぃくｗｗｗｗｗｗｗｗ（グー・・・）」
（グー･･･）
（グー･･･）
（グー･･･）


(^p^)「（もうがまんできないまする）」
(^p^)「もぐもぐ」
(^p^)「ただいまするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^o^)「おかえりたかしちゃん。･･･あれ？　どうしたのそのお腹？」


(^p^)「んひｗｗｗｗｗｗたべてきますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^o^)「食べてきたって・・・何を食べたらそんなにお腹が大きくなるの？」


(^p^)「おばーやん」
(^o^)「」
(^p^)「おばーやんたべますた」
(^o^)「」

こうして赤ずきんたかしの持つ障害者手帳の等級が一つあがりましたとさ
赤ずきんちゃんたかし

　　 、__ __'}__ _,,
　　 ヽﾌ,[_]=[_]ﾉ
　　　i〃＿_◆ゝ
　 , -しﾐ^p^_・’ﾐ
　( の⊂)]::::[ｉつ
　 {`=' (ｦ乂j〉
　　`ー''しﾍ_）

(^p^；)おごっwwwこれあかずきんちゃんでも　しゅるいちがいまする
(；∀；)イイハナシダナー

【自販機の前に…】

伸恵がバイクで煙草を買いに自販機へ行くと、自販機の前に男が立っていた
その男は自販機のボタンを押しながらなにやら呟いている


(^p^)「ぴーｗｗｗｗｗつぎはーｗｗｗｗｗしんじゅくーｗｗｗｗｗしんじゅくーｗｗｗｗ」


伸恵は瞬時にその男が池沼であるとわかったが、
このままでは煙草が買えないので仕方なく声をかけた
伸恵「おいおっさん、邪魔だどいてくれ」


(^p^)「んひっｗｗｗｗｗｗｗぼきたかすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^p^)「おっぱｗｗｗｗｗｗおっぱいれすｗｗｗｗｗｗおっぱいがあるまするｗｗｗｗｗｗｗ」


すると池沼はいきなり伸恵の胸を掴んだ
次の瞬間何が起こったのか池沼には理解できなかったが、左腕の間接が外れていて
右足はありえない方向に曲がっていた


(#)p^)「おごっ・・・・・・」


バイクに乗って走り去る伸恵の後ろ姿が池沼の目には映っていた
・・・いやちがう、バイクはUターンしてこちらに向かってた
このままでは惹かれてしまう、たかしは最後の力を振り絞って叫んだ


(#)p^)「おっぱいさわらせろますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(###)p゜)「ぼごおおおおおおおおおおおおおおおお」
伸恵に轢かれ瀕死状態の池沼の元に下校中の千佳と美羽がやってきた


千佳「おじさん・・・だいじょうぶ・・・？」
(##)p^)「おぼ・・・おぱ・・・おぱい・・・」


そう言うと池沼は千佳の足にしがみついた


(##)p^)「おぱいさわらせろますｗｗｗｗｗｗっうぃくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
千佳「い、いやああああはなせええええええええええええええ」
(##)p゜)「ｯｯｯ」


しがみついた池沼をおもいきり蹴飛ばした千佳。
池沼は美羽の元へと飛んでいった


美羽「シューーーーーートッ！！！！」
(##)3゜)「ｺﾞﾌｩｯ」


池沼は続けて美羽にも蹴飛ばされ、自販機にぶつかり地面に落ちた
千佳「みっちゃん、今のうちに早くいこ！」


千佳と美羽は駆け足でその場を去っていった
(####)p゜)「う・・・うぼおおおおおおおおお・・・・」
散々な目に遭い意識が朦朧としている池沼の元に今度は茉莉とアナがやってきた


茉莉「あ・・・アナちゃん、あそこでおじさんが倒れて・・・」
アナ「目を合わせちゃいけませんわ」
茉莉「・・・え？ どうして・・・？」
アナ「いいから、目を合わせないほうがいいですわ」
茉莉「で、でも・・・あ、ちょっと」


アナは強引に茉莉の手を引っ張ってその場をあとにした


(####)p゜)「・・・・・・」
(####)p゜)「・・・（まずい・・・このままでは死んでしまう・・・
ここはとりあえず次の媒体を探さねば・・・）」


笹塚「あのー・・・おじさん大丈夫ですか？」

─次の日

先生「この問題解かる奴いるか？ 解からないのか笹塚。廊下に立ってろ」
笹塚「ぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

【将棋】

池沼同士で将棋をしたら

(^p^)「おぎゃｗｗｗｗｗｗおーしょーにてんがついててたましょーになってるますｗｗｗｗｗｗ」
(^q^)「となりのきんとつづけてよむときんたまれすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^p^)「ぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(;^p^)「おごっｗｗｗｗｗｗしょーぎのこまにかくがまぎれこんでまするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(;^q^)「あうあーｗｗｗｗｗｗｗせんそーなのれすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^p^)「へいわのためにぼきはかくをもたないことをせんげんしまするｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(^q^)「ならぼきはかくはもちますがつかわないことにしまするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(;^p^)「おごｗｗｗｗｗｗ(^q^)はかくもちすぎれすｗｗｗｗｗｗそんなにもってたらぼきこわい
ますれすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

【パシヘロンダスターズ】

あの一番辛かった日々。
毎日ふざぎこんでいた日々。
そんなぼきの前に、四人のいけぬまが現れて、ぼきに手を差しのばしてくれたんだ。


「Fらんが現れたのれす！きみの力が必要なのれす！」


そういけぬまらは訴え、ぼきの名を訊いた。


「…ぼき、たかすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「よし、いくのれすｗｗｗｗｗたかすｗｗｗｗｗｗｗ」


一方的に手を掴んで、ぼきを引きずるように走り出す。


「きみたちはなにものなのれすかｗｗｗｗｗｗ？」


転ばないように必死についていきながら、そう訊く。


「ぼきたちれすかｗｗｗｗｗ？
けんしょーしゃをせいばいするてんす。
ひとよんで…パシヘロンダスターズなのれすｗｗｗｗｗｗｗ」


よだれをだらりと垂らし、そう名乗った。


(^p^)パシヘロンダスターズ！ウィクスタシー！(^p^)

【キャバクラ】

そんな事よりさ、昨日の夜に、会社の上司にキャバクラに連れて行って貰ったんだよ。
ぼくと上司は数人の可愛い女の子に囲まれて楽しく飲んでたんだよね。


しばらくしたら上司がサイフを取り出して「いいもの見せてあげるよ」
とニヤニヤしながらサイフの中から障害者手帳を出したんだよね。

女の子達は「キャー！スゴイ！これって障害者手帳だよね？」
なんて騒ぎまくり。

上司はニヤニヤしながらぼくに
　「おまえは何かカード持ってるのか？ま、せいぜいビデオレンタル屋のカードくらいだろ」
とニヤニヤしながら見下す。女の子達も大爆笑。
ぼくは渋々サイフを取り出し、中からアメックスのプラチナを出した。



時が一瞬止まった・・・



次の瞬間女の子達がぼくから潮を引くように遠ざかり
　「うそ・・まさか健常者がこの店に来るなんて・・このキモさはホームレスの比じゃないわ・・・」
と震えながら怯える。

店内の他の客、女の子もぼくの周りから離れる。みんな口々に
　「きんもーっ☆」「凄い営業妨害だ」と騒ぎまくり。

上司は他人の振りをして輪から外れて知らん顔をしている。
そのまま障害者手帳で自分の分だけ会計を済ませて、一人コッソリと店を後にした。


この後、ぼくはアメックスのプラチナで会計を済ませてから親にお持ち帰えられ。朝までバッシンバッシン。
アメックスのプラチナを口に突っ込まれて拳で殴られたりもした。


突っ込んだお母さんは
「あんたさえいなければ！あんたさえいなければ！私の人生はもっと輝いていたのにー」
と失神するまで叫んでた。
ホントどえらいカードだよ。