【怖い夢見た】

(^q^)「あああああ!」

母「どうしたのたかしちゃん」

(q^^)「ああああ!ああああああああああばまああああ!!!」

母「たかしちゃん、どうしたの、うなされたの」

)(^^q「ああああああああああああああああああああ」

母「うんうん、怖い夢見たのね、大丈夫よ大丈夫」

q)^(^「あああああああああああああああああああああああ」



(^q^)「…ああ、悪夢だよ。世界の終焉を垣間見た様な気がする。
    酷いリアリティで頭が痛い」

母「え?」


(^q^)「健常者も障害者も下らないとしか言いようが無い。

小手先の類型化が何を生む?所詮は健常者至上主義に他ならないのさ」

母「たかしちゃん…?」


(^q^)「悪夢…いや、違うな。現実さ」


(^q^)「全部が悪い現実なんだ」

【全ては手段】

(^q^)「互換性が無いのが問題なのだ」

(^q^)「障害者のアウトプットは健常者と対応しない」

(^q^)「逆もまた然り、健常者は障害者に何もしてあげられない」

(^q^)「じゃあ福祉というものは存在しうるのか」

(^q^)「答えはYESだ」

(^q^)「しかして実態は広辞苑を開いて載っている内容とは違う」

(^q^)「生身の福祉、それはビジネスであり道化だ」

(^q^)「つまり障害者というものを理解したフリをし、介護したフリをする」

(^q^)「そして金を得る、全ては合理的に出来た非常に単純な機械である」

(^q^)「それが福祉であり、障害者」

(^q^)「全ては手段」

(^q^)「(笑)」

【衆愚どもよ】

(^q^)「…」

女子高生たち「ひそひそ…」

(^q^)「見ろ。お笑いだ。我々が町を歩くだけで劇場が生まれる」

女子高生A「なんかぶつぶついってるよー」

女子高生B「ほんと、きもちわるいよねー」

(^q^)「…ああ、自らの浅はかさに未だ気づかぬ哀れなる衆愚どもよ」

主婦たち「ひそひそ」

(^q^)「同情しよう、いっぱしの常識人を気取り、その実、

    障害者にも劣る思考形態でもって日々を浪費する哀れなる”健常者”ども」

小学生「おじさん、何言ってるのー?」

(^q^)「革命は常にマイノリティが起こすものだということだよ、ぼうや」

【近頃】

(^p^)(近頃金融危機の煽りでリストラの話題がよく持ち上がる)


(^p^)(今はクビになるのが主に派遣労働者のためか
   多くの場合は自己責任論で片されている)


(^p^)(しかしその新保守主義的論調は真なる問題からの
   いわば現実逃避に近いのではないか?)


(^p^)(目と耳を塞ぎ閉じこもることで自己にセーフティを暗示する行為)


(^p^)(これは異質である我々を排除する行為と根底では繋がっている)


(^p^)(経済的にも文化的にも閉塞感に満ちたを社会を寛容とすることが)


(^p^)(明るい未来へと繋がっていくのではないか)


(^p^)(そのためには異質なものと向き合い葛藤しなければならない)


(^p^)(そう、ふれあいせっする事で理解が生まれるのだ)

(^p^)おぎゃwwwwwwwwせっくすぼらんてぃあをwwww
   ようきゅうしまするwwwうぃくwうぃくwwww
   てんすがにほんをすくってやりまするwwwwwwww

【愚かなのは誰か】

(^p^)(ふう、……またいつもの朝か)

(^p^)(眠ったまま永久に目覚めないでくれとどんなに願ってもそれは、

   目覚めてしまう、叶うことのない夢だ)

(^p^)(毎日のように健常者たちに奇異の目で見られ、ときには笑われ)

(^p^)(それでも私はおかしな道化を演じなければならない)

(^p^)(健常者たちは分かっていないのだ。本当に愚かで、

   笑われるべき存在は誰なのかを)

(^p^)(パッシヴ・ヘル・アンド・デスー受身の地獄と死……か)

(^o^)「あら、たかしちゃんもう起きてたの?偉いわねえ」

(^p^)「ぱしへろんだすwwwwwwwwwwww」

【位相幾何学】

(^p^)(…・・・最近よく思うことだが)

(^p^)(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)

(^p^)(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)

(^p^)(私の主観では感じることができないが、

   理論上同一のものを別の方向から観察する)

(^p^)(つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)

(^p^)(位相幾何学に分類されるのではないか……?)

母「たかしちゃんどうしたの? ブロック見て俯いて……」

(^p^)「あうあうあーwwwwwwww」

【私は健常者であるが】

(^p^)「何故、釣りに反応するようなレベルの低い者達が増えたのだろうか」

母「あら、たかしちゃんどうしたの」

(^p^)「理由は明白だ VIPからゆとり、そして携帯厨が流入してきたからだ」

母「たかしちゃん…?」

(^p^)「彼等は我々と同じいけぬまを装ってはいるが、

   これはただ文のはじめに顔文字をつけているだけであって」

母「あなた、たかしちゃんが…」

(^p^)「文章自体は健常者のまさにそれである」

父「おい、たかしどうした」

(^p^)「そして、ついには顔文字すら用いない者達が現れた」

(^p^)「つまり、健常者共は我々の――」

父「黙れ!」

ドゴゥ

(^p^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」

父「危ないところだった」

【私は健常者であるが】

(^o^)
私は健常者であるが、このようなスレの存在は

今のインターネットに必要なものだと感じている。

自分より立場の弱いものを傷つけることによる優越感とか、
そんな甘っちょろいものではない。
いけぬまスレは今、お祭りのようなものになっているのだ。

参加者がいけぬまと呼ばれる池沼を模したAAを使って、
面白おかしい内容を書き込み それについて
スレッドを見ているものを喜ばせ、または傷つけている。

そうして傷ついた者たちの怒りの書き込みに対してもまた、
いけぬまたちがAAのレスを返す…

他人の不幸が面白い・・・
そんなニュー速民たちにとってもこのスレは、
価値あるものであるはずだ。

だから私は健常者でありながら、このスレの支援をする。


   そ
(^p^)ミポロッ
    (^o^)

(^p^)…

(^p^)ぱしへろんだすwwwwwwwwwwww

【何故住み着いたのか】

(^p^)「何故、ネタをネタとして受け取れない携帯厨が住み着いてしまったのだろうか」

母「あら、たかしちゃんどうしたの」

(^p^)「理由は明白だ。2ちゃんをゼミ(笑)なんかのような

   低能ばかりの香具師の馴れ合いの場だとでも思ってるんだろう」

母「たかしちゃん…?」

(^p^)「ひろゆきの言葉を知らないんだろうな」

母「あなた、たかしちゃんが…」

(^p^)「嘘を嘘と見抜けないような愚民はねらーに向いていないと」


父「おい、たかしどうした」

(^p^)「お前はミ糞にでも行けばいいのだ、

   第一レス乞食などという我々てんすのスレを汚すような」

(^p^)「
>>25 は即効退出――」

父「黙れ!」

ドゴゥ

(^p^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」

父「危ないところだった」

【何故うんこを踏でいたのか】

(^q^)「なんでせうがくせうのころはあんなにうんこをふんでいたのか」

(^q^)「それは、つねにまえをむいていたから」

(^q^)「あのころのぼきらにはゆめがあった。 きぼうがあった。

   あかるいみらいにむかってあるいていた。」

(^q^)「あしもとなんかきにしない。おおきなそらをどこまでもとんでいけた。」

(^q^)「それがどうだ?いまのぼきらは。」

(^q^)「せなかをまるめ、ぽけっとにてをつっこみ、

   うっせうとしたかおであしもとをちゅうししてあるいている。」

(^q^)「おとなになったぼきらはたしかにうんこはふまなくなった」

(^q^)「でもなにかたいせつなものをふみにじってしまったきがする… 」

(^q^)「おごっwwwにっぺりあまぐぇーwwwwwwww」

【何故低レベルになったのか】

(^p^)「何故、このスレはこんなにも低レベルになってしまったのか」

母「あら、たかしちゃんどうしたの」

(^p^)「理由は明白だ。我々のように池沼にもなれなかった

   害児であるFラン大生が住み着いたり」


母「たかしちゃん…?」

(^p^)「健常者のように漢字カタカナを用いる者が現れたりしたからだ」


母「あなた、たかしちゃんが…」

(^p^)「上位存在である池沼の君たちがひらがなしか用いないのは」


父「おい、たかしどうした」

(^p^)「下位存在である健常者とは違い、

   我々はひらがなだけで意思疎通できるからであろう?」


(^p^)「つまり、我々に漢字カタカナは――」

父「黙れ!」

ドゴゥ

(^p^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」

父「危ないところだった」